今回はスーパースター、イチローさんの凄さをPICKUP!!
イチローの凄さを知っているか・・・・
スーパースターの凄さっ・・・・皆様はもうご存知のはず。
日本が誇る最高のスーパースター、
イチロー
現役時代の偉大なる偉業は成し遂げた史上最高の選手。
偉大すぎて凄いって言葉じゃ表せませんが笑。
しかし、イチローさんの凄さを語る!!
やっぱ凄すぎ!!
目次
イチロー選手のWiki的プロフィール
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名前 イチロー (本名 鈴木 一郎)Ichiro Suzuki
出身地 愛知県春日井郡豊山町
生年月日 1973年10月23日 (45歳)
身長 180cm
体重 72kg
ポジション 外野手
イチロー選手 伝説となった現役時代の凄さとは??
凄すぎた現役時代を語ろう
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2019年3月の日本開幕シリーズにおいて現役引退を表明したイチローさん。
日本、メジャーリーグの舞台で数々の栄光を打ち立ててきた、
平成を象徴するスーパースターは、
プロキャリアをスタートさせた日本で現役生活に幕を閉じる最高の展開。
しかしイチロー選手の残してきた功績は驚異的。
今回はイチロー選手の驚異的なキャリア、凄さを語っていきましょう。
日本時代の凄さとは??
日本初の200本安打
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まず日本時代の圧倒的な成績を語る。
プロ入り3年目1994年。
当時のプロ野球記録を更新し、NPB史上初の200本安打を放ち、
シーズン210安打をマーク。
現在では西武の秋山翔吾選手が216安打を放ち更新され歴代3位となっているが、現在は143試合制。
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イチロー選手が達成した時は130試合制ということを考えれば、イチロー選手がいかにすごいかがわかりますよね。
143試合制であれば、220本以上は打っていたことでしょう。
7年連続首位打者。
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イチロー選手はオリックス在籍が10年だが、
日本時代はやはり首位打者。
首位打者はイチロー選手の指定制。毎年王座に君臨。
1994年からメジャー挑戦をする2000年まで7年連続首位打者獲得。
その7年間の打率が全て打率.340台以上という凄まじいものだ。
首位打者獲得7回は張本勲氏の記録に並ぶもの。
しかしイチロー選手は日本在籍10年間のうちに7回達成という偉業。いかに日本では手がつけられない存在であったかがわかりますよね。日本時代も伝説ですよね。
3年連続リーグMVP
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イチロー選手は7年連続首位打者というイメージが強いが、
1994年〜1996年まで3年連続リーグMVPを獲得している。
基本的にはリーグMVPはリーグの優勝チームから選出される。1995年〜1996年は2年連続リーグ優勝したこともあり、リーグMVPに選出されたが、
ブレイクした1994年はとにかく驚異的。
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驚異の210本を放った1994年はオリックスはリーグ2位で、基本的にはMVPは優勝チームから選出されるのがほとんどの中、MVP受賞。
1994年のMVP受賞は圧倒的な成績でセンセーショナルなデビュー、ズバ抜けた成績を見れば選出は妥当かもしれませんね。
それだけ衝撃的なデビューでしたから、存在が際立っていた成績を見れば、明確ですからね。とにかくデビューから凄かった。
日本時代のイチロー選手は衝撃的なデビューから2000年までの7年は圧倒的な成績すぎて、
単純に凄いというワードしか出てきません・・・・・まじスゴ^^・
とにかくすごかったイチロー選手の日本時代。
そして、ここからイチロー選手のメジャー時代の凄さを振り返っていきましょう。
衝撃のメジャーデビュー
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ここからイチロー選手のメジャー時代を語る。
そして、衝撃のメジャールーキーイヤー2001年。
いやー、とにかく凄かった!!
激ヤバです!!
イチロー選手はメジャーリーグ1年目から首位打者(.350)、
新人王、そしてリーグMVPを獲得。
この3タイトルをデビューイヤーに獲得は、
メジャー史上初。
それ以外にもゴールデングラブ賞を獲得、オールスターにもファン最多得票で選出。
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7年連続首位打者など異次元の存在、日本最高の選手としてメジャー挑戦。
当初は日本人初の野手がメジャーリーグ挑戦ということもあり、最初は擬似的な味方がほとんどであったが・・・・、
しかし開幕から圧倒的な存在感を発揮し、アメリカを席巻。
新人最多安打記録更新し242本を放つなど、衝撃のルーキーイヤー。
とにかく凄すぎ!!
日本最高の選手の実力を魅せつけ、アメリカを実力で黙らせた。
2004年は凄すぎた・・・
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そして伝説のシーズン最多安打記録262本。
2004年シーズンにシーズン最多安打記録257本を84年ぶりに更新。262安打まで記録を伸ばした。もともと不滅の記録されていた安打記録更新。
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262本という記録はアンタッチャブルレコード。現在の2019年までこの記録に近づいたものは誰一人いない。2004年シーズンは驚異的。30歳で伝説となった。
メジャーオールスターの舞台でも
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MLBオールスターゲームでランニングホームラン。
イチロー選手は2007年のオールスターゲームで
メジャーリーグ史上初のランニングホームランを放ち、
オールスターMVPを受賞。
持ち味の俊足巧打でなんともイチロー選手らしい。
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デビューから10年連続オールスターに選出され、メジャーでもスーパースターとして君臨していたイチロー選手がオールスターでもっとも輝いたハイライトの一つだろう。
10年連続ゴールドグラブ賞。
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イチロー選手はメジャーデビューした2001年から2010年まで、
10年連続守備のベストナイン、ゴールドグラブ賞を獲得。
メジャーリーグの外野手でゴールドグラブ賞10以上獲得しているのは長いメジャーの歴史の中でたったの6人。日本時代を合わせれば17年連続獲得。
エリア51と称された鉄壁の守備を誇り、代名詞となった強肩、レーザービームで守備でも圧倒的な存在を放ったイチロー選手。打撃だけではなく、守備でも超一流だ。
メジャー通算3089本安打。
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イチロー選手はメジャーリーグキャリアで3089本安打を記録。2016年にマーリンズ時代に42歳で3000本安打を達成。
この記録が何がすごいかといえば、イチロー選手27歳から記録。メジャーの歴史の中でここまで遅いキャリアから3000本安打を達成したものはイチロー選手意外いない。
そしてデビューシーズンからシアトル時代の12年間だけでも2533本安打放っている。
2012年以降は全盛期をすぎ、マリナーズ時代のような打撃はできなくなるものの、いかに驚異的にヒットを量産してきたことがわかる。
イチロー選手がメジャーリーグのキャリアスタートが20代台前半からであれば、
メジャー単独でも4000本安打を達成したのではないでしょうか。
それだけメジャーリーグでも異次元なレベルでヒットを量産し続けた。
MLBで3000本安打以上と500盗塁。
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メジャーリーグ史上通算3000本安打と通算500盗塁は、
長いメジャーリーグの歴史の中でたったの7人だけ。
過去にはメジャー最強打者、バリー・ボンズなどメジャーの歴史残る錚々たるメンバー。いかにイチロー選手が偉大な存在は記録を見ればわかりますよね。
走攻守どれをとってもハイレベルなパフォーマンスには誰もが魅了された。
安打数も盗塁数も27歳から積み重ねた規格外のプレーはメジャーリーガーすらも虜にした。
日米通算4367本安打。
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メジャー通算は3089本、日本通算は1278本を放って世界最高の安打製造機。
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この日米通算安打記録はあくまで非公式記録ではあるが、これまでのイチロー選手が成し遂げてきた偉大な足跡を見れば、誰もが賞賛する偉大な記録。
この記録は確かにメジャー記録ではないが、アメリカでも高く評価を受け、賞賛された。
やはりイチロー選手にとって安打数は代名詞みたいなもの。メジャーの舞台でも圧倒的にヒットを量産し、通算安打数を誰よりも驚異的なペース積み重ねた。
凄すぎたプロ意識。
そしてイチロー選手の凄さの一つである怪我をしない体つくり。
現役生活で離脱は3回のみ。
18歳からプロ入りし、45歳まで現役を続けたイチロー選手が、
怪我で離脱したのは3回。
メジャリーグ時代に当たっては、2009年の胃潰瘍のみ。
メジャーリーグは毎年怪我人が続出する中、イチロー選手は一度もフィジカル系の怪我していない。
偉大な記録を積み重ねることができたのは怪我のない強靭な肉体を維持、ストイックに野球に向き合う直向きな姿勢により、45歳まで現役を続けることができた。
まさにプロ。
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怪我をしないストイックな姿ことがプロスポーツ選手として偉大。
イチロー選手が残してきた伝説の数々。
何回も言いますが、イチさんは凄すぎました・・・・。
イチローさんの現役時代の凄さって、もう全てなんですよね。
どの部分を見ても凄いという言葉しか出てきません・・・・。
そしてイチローという存在は永遠に野球史に刻み込まれることになるでしょう。
我らがスーパースター、イチローさん。
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改めてその凄さを再認識し、これからも語り継がれる伝説。
最高のスーパースター。
イチロー選手の凄さに関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
数々の偉業を成し遂げてきた偉大な選手、
イチローの凄さ。
その凄さは引退して改めてその凄さを実感しますね。
史上最高の選手です。
本当に私たちは彼のプレーをリアルタイムに見ることができて、
幸せでした。
本当に夢をありがとうございました。
イチロー選手の凄さを語らせて頂きました。