全盛期っていつ??
ってわからないくらいすごすぎの現役時代w。
イチローさん。
日米で偉業を成し遂げ続けてきた、
最高のスーパースターは残してきた実績が違います。
今回はイチローさんの全盛期をPICKUPしていきましょう。
目次
イチローさんのWiki的プロフィール
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名前 イチロー (本名 鈴木 一郎)Ichiro Suzuki
出身地 愛知県春日井郡豊山町
生年月日 1973年10月23日 (45歳)
身長 180cm
体重 72kg
ポジション 外野手
イチローさんの全盛期はいつ?? 伝説の現役時代!!
https://images.app.goo.gl/4RuRawySBaSahKzN6
2019年3月23日、日本のスーパースターが現役引退を表明。
イチローさん。
日本プロ野球に彗星の如く現れ、日米で偉業を成し遂げ続けた偉大なる最高のプロ野球のスーパースター。
そんな最高の選手の引退には誰しもが喪失感を覚えたのではないでしょうか。
平成の時代に輝き続けた野球のアイコン的存在だったイチローさん。
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当然!!、輝かしい功績は今後も語り継がれる伝説の数々。
現役生活年の中で、常に日本プロ野球界のトップを走りづづけてきたこと自体、
凄まじいことで、いかに偉大な人物であったかをあたらめて、功績を振り返ってみると感じますねー。
日本プロスポーツ界の頂点の存在。野球知らない人でも知っているくらいですから!!
いわゆる、イチローさんのことを国民的スーパースターということでしょう。
そんなイチローさんですが、偉業が凄すぎて、
全盛期っていつなの??って思ったことないですか??
ありますよねW??
https://images.app.goo.gl/r8twES7oh9Qoy4i28
これは実際ですよ、結構難しい議論な感じですねw、
常にトップを走りづづけてきたイチローさんですから、
現役時代に成し遂げてきた圧倒的な成績の日々がありますから、
いつ??って決めるの結構難しいと思いません^^w??
しかしですよ、今回はですね、
イチローさんの現役生活を振り返りながら、
全盛期がこのへんやろ!?ってところを個人的に考えていこうと思っております^^w
これはあくまで個人的ですからねw、
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全部、すごいんですよ!!、いうまでもないけどW,
でもイチローさんに失礼のないようにしないといけませんからw、
しっかり振り返ってみましょう!!
まずは1991年のドラフト会議でオリックスブルーウェーブに入団。
高校時代、愛工大名電では高校通算5割を残すほどの高校生屈指の好打者として活躍し、
目標であったプロ入りへ。
その後、2年間の二軍生活を経て、1994年に登録名を鈴木一郎からイチロー変更。
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この年、イチロー選手はプロ野球を席巻。
当時のシーズン最多安打記録210安打を放ち、シーズン打率.385をマークし首位打者を獲得。
今までにみたことのないような打撃スタイルで華麗に広角に打ちまくり、ヒットを量産。
突如、現れた新たなるスター選手に誰もが魅了され、
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一躍スーパースターの座に。
その後も、年々凄みを増し続けるイチローさん。
気がつけば、首位打者のポジションは指定席。
日本時代は1994年から2000年まで、7年連続首位打者という前人未到の記録を樹立。
日本時代は本当に一人だけ、別次元のパフォーマンスを見せていました。
誰もが今年の首位打者はイチローでしょ、と予想。
またその予想通りに首位打者を取り続けるわけですよ、いやー、本当にすごい。
2年連続首位打者ってのも難しいはず。
当時セ・リーグで97、98年2年連続首位打者を獲得した横浜ベイスターズの鈴木尚典選手。99年も、好成績を残すも、さすがに再び首位打者獲得にはならなかった。
日本時代の通算打率が.353と規格外の成績だったイチローさん。
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確かに凄すぎてこの時も全盛期って思うこともできますが、まだ20代前半からな20代半ばですから、
イチローさん自身も日本時代は毎年のように大きくバッティングフォームを変え、試行錯誤しながたシーズンを闘っていましたから、
まだ完成していないと考えれば、日本時代は全盛期という表現は適切ではないかもしれませんが、
まだいつが全盛期??って決めるのは難しいですよw、
これからメジャー時代を振り返って見ていきましょう^^