メジャーリーグ挑戦か!?
圧倒的でスケールの大きい打者は過去存在しただろうか。
柳田悠岐。
そのパワーはメジャー選手たちも度胆を抜く。
野手として全てを兼ね備えたスラッガー。
メジャーも注目の存在。
今回は日本最強のスラッガー、柳田悠岐選手をPICK UP。
目次
柳田悠岐選手のwiki的プロフィール
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名前 柳田悠岐 (やなぎた ゆうき) Yuki Yanagita
出身 広島県広島市安佐南区
生年月日 1988年10月9日(30歳)
身長 188cm
体重 92kg
ポジション 外野手
柳田悠岐選手のメジャー挑戦は!?
メジャーリーガーも注目の存在
今や、日本プロ野球最高の打者に成長した柳田悠岐選手。
そんな日本が誇る強打者はメジャーリーグへの挑戦があるのだろうか。
柳田選手はメジャーリーグへの憧れをもっており、
彼自身幼い頃にはメジャリーグ史上最高打者でもあるバリー・ボンズ選手に憧れていたと語っており、大学時代は安芸のボンズと呼ばれていたとのこと。
さらに大学時代の活躍ぶりにメジャーリーグの球団からのスカウトが来ていたとのことだ。
今や、球界屈指の強打者だ。
そんな柳田選手が、メジャーの一躍、注目が集まったのは2014年に開催された日米野球。
豪快で規格外の打球を放つ柳田選手にメジャー選手にも衝撃を与える。
当時対戦したメジャーでもMVPを受賞したこともあるジャスティン・モウノー選手はトランクケースに入れて連れて帰りたいと語っているなど絶賛の嵐。
正直、メジャーでの日本人野手の評価は低い。
日本では首位打者、MVP、そしてトリプルスリーを受賞など、
先日行われた日米野球でもメジャー相手に2本塁打を放つなど圧倒的な存在感を発揮。
着実に成長している柳田選手はメジャーのスカウトの中でもナンバーワン日本人野手で注目銘柄である。
メジャー球団に所属していない選手の選出は異例。
彼は本物だとも大絶賛されており、日本最高打者のメジャーでも評価の高さを伺える。
もしメジャー挑戦となると早くても契約が切れる2020年オフと言われている。
挑戦するとなった時の年齢は32歳。
この観点からは、2020年になった時の柳田選手の立ち位置と気持ちだろう。
その時にメジャーリーグへの想い次第か。
今シーズンの成績で来期の年俸は5億7000万円に。
正直それくらいもらっても不思議じゃないくらいの存在まで登りつめたといってもいい。
さらにスケールの大きい選手になるだろう。
日本プロ野球史上初の10億円プレーヤーは柳田選手。あなたですよ。
だが、メジャーリーグ挑戦する姿をぜひ!!。
期待している。
柳田選手のFAで国内移籍の可能性は??
柳田選手は日本最高の選手。
メジャーリーグへ挑戦するのではないかと噂されているが、
幼い頃から広島東洋カープファンでも知られる柳田選手。
FA宣言すれば、争奪戦必須か。
これまでのホークス、王会長への恩、高騰している年俸を考えれば、国内の場合はホークス残留が暫定路線だろう。
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柳田選手のFA宣言した際は注目してしてしましょう。
柳田悠岐選手はメジャー注目の日本最高打者!!
日本最高の選手。
現在、常勝軍団ホークスの主砲として、そして、
日本プロ野球のトップに立つ日本最強打者とも呼び声高い柳田悠岐選手。
柳田選手のフルスイングから放たれるホームランは脅威。
もう異次元の打球と言ってもいいくらい。
打ち損じてコスったからのような打球でもグングン舞い上がりスタンドに消える。打たれたピッチャーたちが首を傾げる姿を何度見たことか。
それだけ柳田選手のホームランは異次元のクオリティーを誇る。
その豪快なスイングで2014年には34本、
そして2017年から2年連続30本以上を放っているスラッガー。
コース打ち分けるバットコントロールも魅力。
高校時代の監督によれば、当時からバットコントロールには定評があったそうだ。
その当時のスタイルにトレーニングに励みパワーがついて現在のスタイルに。
パワーばかりに目がいくが近年の成績を見ていると高打率を残せるにも頷ける。
打った瞬間ホームランとわかる驚異的な飛距離を誇る。
その並外れたパワーは球界屈指。
球界屈指の飛距離を誇るでどこまでも飛んでいく
柳田選手はパワーだけではない。何と言っても四球の多さ。
その出塁律の高さからも現役最高打者っと言ってもいいだろう。
日本最高打者にメジャーが注目しないわけがない。
柳田悠岐選手に関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
日本史上最高最強打者へとなった柳田悠岐選手。
やはり柳田選手には挑戦してもらいたいことがある。
メジャーリーグ挑戦だ。
メジャーリーグで豪快でえぐいホームランを。
そして柳田選手の今後の動向に注目だ。