レジェンドプレーヤー(プロ野球)

城島健司の現在は?? 釣り師ジョーの現役時代の成績は??

 

スーパーキャッチャーの現在は??

 

城島健司

 

現在、釣り師として活躍する男が球界復帰へ。

 

球界最高の捕手は球界復帰という嬉しいニュース。

 

引退後、球界から離れていたジョーついに。

 

今回は球界復帰が噂される城島健司氏の現在をPICKUP!!

 

目次

城島健司氏のWiki的プロフィール

 

名前 城島健司(じょうじま けんじ)

出身地 長崎県佐世保市

生年月日 1976年6月8日

身長 182cm

体重 89kg 

ポジション 捕手

城島健司の現在は?? 釣り師ジョーの現役時代の成績は??

 

https://images.app.goo.gl/sGf9X4ZusA1veLLo7

 

平成を彩っていたスター選手が球界復帰へ

 

城島健司

 

現役時代、強肩強打のキャッチャーとして、

 

日本、メジャーで活躍した男がついに!!

 

この時を待っていた人多いのではないでしょうか^^。

 

現在は球界から離れていたジョーが!!

 

球史に名を残すスーパーキャッチャーが!!古巣ホークス復帰へ。

 

今回はソフトバンク復帰となる城島健司氏の現在や現役時代の成績をPICKUPしていきましょう。

 

 

 

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現在の城島健司は釣り人??

 

現在は本職の釣り師

 

https://images.app.goo.gl/NC4ybPiG64yiDLzq8

 

日米で活躍した城島健司氏が今回ソフトバンクへ復帰とのことで、

 

やはり気になる現在の活動ですが、

 

城島氏の現役引退後の活動、野球好きの方ならこ存じ、

 

現在は釣り師として活動。

 

地元長崎県では釣り師として活動し、自身の番組「城島健司のJ的な釣りテレビ」という番組を持つなど、

 

現在の城島氏が大好きな釣り三昧の日々^^。

 

城島氏は幼少期から釣りをしており、現役時代もシーズンの合間を縫って釣りをするなど、

 

現役時代か九州・四国地方のローカル釣り雑誌に過去数回表紙を飾るなど、当時から釣り好きは有名で、その腕前も釣り師として高い評価を得ていおり、

 

城島健司氏は釣りに比べたら、野球なんて何にも楽しくないと冗談技に語るなどw、

 

本業が釣り師で副業が野球みたいな感じでしたね。野球は趣味以下だったのかなw

 

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ホークス復帰へ

 

https://images.app.goo.gl/VPyLZf75ZsYshq719

 

今回の話題となっている復帰報道、現在釣り師の城島氏にホークス側が新ポストを用意。

 

球団会長付きアドバイザーに就任する方向で話が進んでいるとのこと。

 

現役時代常勝ホークスの基盤を作ったホークスの主軸だった城島氏。

 

ホークスを総合的にサポートするアドバイザーとして復帰とということで、今回の復帰はイチロー氏が引退後マリナーズとの会長付きアドバイザーに就任しており、

 

城島氏とソフトバンクでの役割、現在のイチロー氏と似たような立場になるのでしょうか。

 

引退直後も古巣ソフトバンクからコーチ就任の話があり、当時はその打診を辞退したことはありましたが、その時は実現せず。

 

現在は釣り師として活動している城島氏は、引退後は球界とは全く距離を置いていたわけではなく、斉藤和巳氏の引退セレモニーに顔を出すなど、そしてジャイアンツとホークスのOB戦に出場するなどはしておりました。

 

兼ねてからソフトバンク側は城島氏の球界復帰を望んでおり、現在の城島氏の活動を考慮した上で、最適なポストを用意した形でしょう。

 

常勝ホークスにとって、現役時代球界最高の捕手として活躍した城島氏の存在は大切な存在。

 

現役を引退し、現在は釣り師として活動していても、地元福岡県では絶大なる人気を誇ると言ってもいい。

 

今回は日本を代表したキャッチャーの球界復帰は話題となり、野球ファンには嬉しいニュースとなっており、

 

ホークスにとって最高のスター選手が帰ってくる。

 

 

 

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城島健司の現役時代の成績は??

 

https://images.app.goo.gl/H3AvLFgkcCCD1Lo4A

 

現在、釣り師として活躍する城島健司氏のソフトバンク復帰は嬉しいニュースですが、

 

やはり現役時代の活躍ぶりは圧巻でした。

 

ここで釣り師城島健司氏の副業野球選手時代の成績や活躍ぶりを振り返っていきましょう。

 

城島氏は1994年別府大付属(現在は明豊)からドラフト1位で福岡ダイエーホークスへ入団。

 

プロ3年目に正捕手の座を獲得し、その後はホークスの主力に、

 

強肩強打の球界最高の捕手として大活躍。リーグMVP、ダイエー時代は3度の優勝など、

 

入団当初は弱かったホークスを常勝軍団へと導き、球界を代表する存在へ。

 

そして2006年から活躍の場をメジャーリーグへ。

 

メジャーでも1年目から18本塁打を放つなど、強打の捕手としてメジャーで存在感を発揮。

 

2009年は第2回WBCでは正捕手として2連覇に貢献、

 

その後、2010年から日本球界に復帰し、阪神タイガースでプレー。

 

2012年に怪我の影響もあり、35歳の若さで現役を引退。

 

日本14年間で1323試合、打率.296 安打1406本 本塁打244 打点808、

メジャー4年間で462試合 打率.268 安打431 本塁打48本 打点198、

 

2003年はリーグMVP、ベストナイン6度、ゴールデングラブ賞8回と、

 

平成を代表するスーパーキャッチャーとして、本当に最高の選手。

 

https://images.app.goo.gl/TXqbG838VEr6NeQE6

 

まだまだユニフォームをきての現場復帰ということでありませんが、

 

どんな形であれ、城島氏が球界復帰は嬉しい限り。

 

球史に名を残す名選手が戻ってくる。

 

 

 

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城島健司氏の現在に関するまとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

現在釣り師として活躍している城島健司氏の球界復帰。

 

役職はまずはアドバイザーとしての復帰。

 

現在の釣りの活動を続けながら、ホークスを支え、

 

いずれはホークスの監督になってもらいたいですね。

 

 

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