平成最高の二大スター、
イチローさんと松井秀喜さん。
日本とメジャーリーグで活躍した
日本が誇るスーパースター。
今回は偉大な二人、イチローさんと松井秀喜さんの現役時代をPICKUP!!
目次
イチローさんとWiki的プロフィール
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名前 イチロー (本名 鈴木 一郎)Ichiro Suzuki
出身地 愛知県春日井郡豊山町
生年月日 1973年10月23日 (45歳)
身長 180cm
体重 72kg
ポジション 外野手
松井秀喜氏のWiki的プロフィール
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名前 松井秀喜 (まつい ひでき) Hideki Matsui
出身地 石川県能美市
生年月日 1974年6月12日 (44歳)
身長 188cm
体重 95kg
ポジション 外野手
イチローと松井秀喜 平成二大スターの現役時代を比較!!
平成最高のスーパースター
この二人は平成を代表するプロ野球選手といっても過言ではない。
二人が残して来た実績、人気は他を寄せ付けない。
二人が引退して未だに絶大なる人気を残るのはいうまでもない。
未だにスーパースター。
平成のプロ野球の象徴の二人。プロ野球界の顔、最高のプロ野球人。
イチローさんと松井秀喜さん。
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彼が残してきた最高のプレーの数々は今も胸に刻み込まれている最高の思い出。
そんな日米で大活躍した二人の功績を比較しながら、振り返っていきましょう。
最高のスーパースターである二人だが、
1973年生まれのイチローさん、そして松井さんは1974年ふたりは年が一つ違い。
そんな二人は初めて存在を知ったのは中学時代。
当時のナゴヤ球場で開催された全国大会。
イチローさんは中学3年生。松井さんは中学2年生で同じ大会に出場。
豊山中学のエースだったイチローさん、
そして根上中学の2年生ながらキャッチャーで4番だった松井さん、
中学から縁があったふたり。
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日本を代表することになる二人が同じ大会で参加するとは考え深いですよね。
松井さんは当時のことを覚えているそうで、
イチローさんも、2年生ながら4番を打つ存在であったことを知っていたとのこと。
その後、二人のステージは高校野球へ。
イチローさんは愛知県の強豪、愛工大名電へ。
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松井さんは石川県の強豪、星稜高校へ。
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二人どちらも地元の強豪へ進学し、その後プロ注目の存在へなるわけですが、
そんな二人が在学した高校の野球部同士は定期戦を行なっている関係もあり、
二年生になったイチローさんと入学きた松井さんが初めて試合をすることに。
3番レフトで先発したイチローさん、
そして一年生ながら早くも4番ファーストで先発した松井さん。
その時、初めて塁上で会話をしてそうですよ。
その後は風呂場で一緒になったり、その後部屋で語ったりと、
その時に10代の二人は将来について、語り合い、
プロ入り後は何かと比較された二人ですが、当時の二人は目標もプロ野球を目指していた同士なのです。
そんな二人は高校野球で大活躍。
イチローさんは高校時代から安打製造として活躍。
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高校通算打率.501をマーク。
一方、松井さんは高校生最高の打者として大活躍。
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高校通算62本塁打を放ち、甲子園でも5打席連続敬遠で沸かせる高校野球のスターとして君臨。
イチローさんーは1991年のドラフト会議で、
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オリックスブルーウェーブから4順目指名で入団。
松井さんは翌年の1992年のドラフト会議で、
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複数球団競合の末、読売ジャイアンツへ。
目標のプロ入り達成し、その後、二人はプロ野球の代表する存在へと駆け上がっていくわけですね。
イチローさんは1994年から一軍で大ブレーク。
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打率.385、当時のシーズン最多安打記録を更新する210安打を放ち、
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一気にスーパースターの座に。
そして松井秀喜氏は高校最強スラッガーとして鳴り物入りでプロ入りし、プロ1年目に11本塁打をマーク。
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松井さんはプロ2年目の1994年。イチローさんがブレークした年に早くも10代でレギュラーの座を獲得。
全試合に出場し、ホームラン20本を放ちなど、
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人気球団のスター街道を駆け上がっていました。
その後二人は順調に成長し、
パ・リーグのイチロー。セ・リーグの松井秀喜と、日本球界の二大スターの座に。
二人は圧倒的な成績を残すわけですよ。
イチローさんが、メジャーに行くまでの2000年まで、
7年連続首位打者、7年連続ゴールデングラブ賞を獲得。
そして負けじと松井秀喜さんも、メジャー行くまでの2002年まで、
ホームラン王3回、首位打者1回、打点王3回と、
安打製造機はイチロー、ホームランは松井秀喜と、
対照的な二人ですが、人気と実力を兼ね備えて日本球界のスーパースターとして君臨。
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そんな二人はメジャーリーグへ羽ばたきます。
2001年にイチロー戦がシアトル・マリナーズへ。
2003年に松井秀喜さんがニューヨーク・ヤンキースへ。
その後は日本の二大スターの看板といてメジャーリーグでも大活躍。
その後の活躍は言うまでもありませんね。
イチローさんは日米通算で4367安打を放ち、04年には262安打のメジャーリーグシーズン最多安打記録など、メジャーの歴史を次々に更新し、
10年連続200安打や10連続ゴールドグラブ賞や10年連続オールスターゲーム出場など、
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メジャーリーグでもスーパースターとして大活躍。
一方、松井秀喜氏も日本人として初の30本の大台を突破し、長距離砲としての実力を発揮、
3年連続100打点を達成、
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そして2009年のワールドシリーズMVPに輝くなど、
怪我もあったが、メジャーの舞台も実力を示し、メジャー屈指のクラッチヒッターとして最高の実績の残したといってもいい。
2012年に松井秀喜氏が現役を引退。
そして今年、2019年にイチローさんが日本開幕戦で現役を引退。
時代の象徴だっ偉大な二人のスーパースター。
時代的にも比較された二人。
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しかし、憧れ気持ちで誰もが二人を見ていた。
イチローさんのようにヒットを打ち、松井さんにように豪快なホームランを打ちたい。
最高のスーパースターであった。
引退した今でも、高い人気を誇っている二人。
平成という時代の象徴の二人。
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きっと王さんや長嶋さんのプレーを見て育った人たちのように。最高の選手だった。
しかし、よくできているものだ。
昭和に輝いた長嶋、王、
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そして平成を輝いた、イチロー、松井、
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そしてこれからの時代、令和時代に輝く存在になる大谷翔平。
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新たなる時代に新たなるスター選手の登場だ。
大谷翔平選手よ。
これから時代の象徴的存在になることができるか。
その過程をじっくり拝見し、メジャーリーグで大暴れし、
時代を席巻してもらいたいところだ。
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イチローさんや松井さんを超える存在になってもらいたい。
それだけ偉大なふたり。
平成最強の二大スター。
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その偉大さはこれからも変わらない。
イチローさんと松井秀喜さんに関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
平成を象徴する最高のスーパースター、
イチローさんと松井秀喜さん。
現役時代の輝かしい功績は今後も語り継がれることでしょう。
素晴らしいプレーを本当にありがとうございました。