野球

及川雅貴 2019年のドラフト目玉!! 球速や球種、フォームの特徴は!! 読み方や中学も【甲子園】【横浜高校】

 

最近は野球ネタばかりです。

 

仕方ありません。だって野球シーズン到来ですもん笑。

 

今回も高校野球です。

 

仕方ありません。春のセンバツ大会が近づいていますもん笑。

 

今回ももちろん、今年のドラフト注目の選手を紹介いたします。

 

及川雅貴。

 

今回は13年りのセンバツVを狙う、門横浜高校の注目左腕、及川雅貴選手をPICKUP

 

目次

及川雅貴選手のWiki的プロフィール

https://goo.gl/images/VoeSNN

名前 及川雅貴 (およかわ まさき)

出身地 千葉県

生年月日 2001 418日(17歳)

身長 183cm

体重 74kg

ポジション ピッチャー

 

及川雅貴選手の経歴(出身中学)

 

期待のサウスポー

 

https://goo.gl/images/s8YVPD

及川選手は小学校3年生の時に野球を始め、小学6年生のときには地元千葉県の千葉ロッテマリーンズジュニアでプレー。

 

中学は八日市場中学出身。

 

中学はシニアリーグでプレーし、中学3年生の時に侍ジャパンのU-15代表に選ばれるなどジャパンではエースとして活躍。

 

https://goo.gl/images/G6PQuC

中学生にして才能を魅せつけ、世代ナンバーワンの存在であった。

 

そして神奈川県の名門、横浜高校へ入学。

 

横浜高校は野球ファンなら誰しもが知る高校野球の名門中の名門。

数々のプロ野球選手を輩出しており、出身選手はいずれも日本代表する選手ばかり。

 

そんな及川選手は強豪である横浜高校では1年の春からベンチ入りし、

 

県大会決勝で先発を任されるなど1年生から突出した才能を発揮。

 

若干1年生ながら甲子園のマウンドにリリーフとして投げ、

 

142キロを記録するなどスーパー1年生として注目の存在へ。

 

2年生になり、トレーニングの成果もあり、春の関東大会では150キロを記録。

 

昨年の夏の甲子園大会にも出場。

 

高校生屈指のサウスポーとして着々と成長を遂げており、プロ注目の存在へ。

 

https://goo.gl/images/7LJMjN

今年のドラフトの目玉選手として注目の選手の一人。

 

これからの成長の過程が気になる現、高校生期待のサウスポーである。

 

及川雅貴選手の特徴  フォームや球種は!?

 

及川選手は左ピッチャーながら183センチと長身のサウスポー。

 

https://goo.gl/images/Mmyg1r

持ち味はストレート。

 

スリークウォーター気味から繰り出すボールは最速153キロを記録。しなやかなで柔らかな腕の振りから繰り出されるボールは切れ味抜群。

 

投球フォームはしなやかさがあり伸び代があるだけにもっと良くなるはず。

 

https://goo.gl/images/f8HHJF

変化球も縦と横のスライダーを2種類投げ分けその他にカーブチェンジアップを投げることができる。

基本的にはストレートとスライダー中心の配給である。

 

及川選手は特にスライダーは得意とし、得意のスライダーのキレ、精度は高校生屈指。

 

まだまだ体つきが細身だが、まだ完成されていない体で150キロ以上のストレートを投げるだけのポテンシャル、もともとの馬力は十分。

 

潜在能力の高さは高校生屈指。まだまだ荒削りではあるが、

 

https://goo.gl/images/RS1BU7

ボールの力強さは光るものがある。

 

持ち味のストレートとスライダーというところから、ヤクルトやメジャーリーグで活躍した石井一久氏や今年からメジャーリーグに挑戦する菊池雄星投手のようなタイプであろう。

 

素質はピカイチなだけに、今年のドラフトの目玉選手として注目な存在だ。

 

春の選抜大会での活躍が期待される。

 

甲子園のマウンドでさらなる成長した姿を見せてくれるだろう。

 

楽しみ存在。

 

及川雅貴選手の目標は甲子園優勝!?

 

明確な目標を胸に

 

https://goo.gl/images/TFQTqa

甲子園に出場して、全国優勝。そしてプロの世界に入ること。

 

そのために強豪、横浜高校を選んだそうです。二つの目標を考えた時に横浜高校が最適であると考えていた及川選手ですが、しっかり自分の明確なビジョンを持って日々の練習に取り組んでいるからこそ、プロ注目の存在へ成長したわけです。

 

その暑き魂を持った及川選手はまだまだ成長を期待できます。

 

今年の春のセンバツでは横浜高校の13年ぶりの優勝を狙う。

 

ポテンシャルの高さは証明しているので、これから選手として大きなスケールを感じさせてるプレーヤーに成長することを期待しましょう。

 

及川雅貴選手はドラフトの目玉

 

菊池雄星二世

 

https://goo.gl/images/sxnsyz

長身から繰り出す150キロを超えるストレートを投げるなど、プロのスカウトの注目の存在の一人。

 

まだ選手としては完成されておらず、荒削りなところがまた魅力。

 

潜在能力の高さ、将来性を感じさせる期待の選手だ。

 

プロスカウトからの評価も高い。長身の左投手は少なく、貴重価値が高いだけに秋のドラフトまでしっかり成長し続けてくれれば、ドラフトの目玉選手として競合必須の選手になっているはず。

 

プロのスカウトの中では、菊池雄星クラスの選手のなれる素材であると高く評価しているだけに本当に楽しみな原石と言えるだろう。

 

https://goo.gl/images/uUZUq2

今年の及川選手の成長を楽しみに見守り、活躍を期待しましょう。

 

 

及川雅貴選手の名前の読み方は!?

 

及川選手の経歴やプロフィールだけではなく、名前の呼び方にも注目が集まっているみたいですね。

 

及川選手は読み方はおいかわではなくおよかわ。

 

普通に読んだらおいかわと読んでしまいそうですが、およかわと変わった苗字ですよね。

全校的にもこのような呼び方の苗字の方は少ないのではないでしょうか。

 

プレー以外にも注目されているだけに、春のセンバツ大会で活躍を見せれば、全校的な存在押して野球ファンに知られる存在になるでしょう。

 

及川雅貴選手に関するまとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

高校生期待の逸材、及川雅貴選手。

 

春の選抜大会では昨年より成長した姿を見せてくれるはず。

 

期待しましょう。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です