出身や国籍は関係ない誇り高き日本代表!!
リーチマイケル
2015年のラグビー日本代表のキャプテンとして、
今大会2019年も日本代表の堅守の要として、
活躍が期待されている日本の精神的支柱。
現在も日本代表のキャプテンを務める最高の選手。
今回はラグビー日本代表で活躍が期待される
リーチマイケル選手の出身、年齢や筋肉などのプロフィールをPICKUP!!
目次
リーチマイケル選手のWiki的プロフィール

名前 リーチ・マイケル(Michael Leitch)
出身地ニュージランド
生年月日1988年10月7日(30歳)
身長190cm
体重105kg
ポジション ナンバーエイト・フランカー
リーチマイケルは最強の筋肉戦士!! 出身や国籍は関係ない誇り高き日本代表!!

日本ラグビー界を引っ張る
最高の戦士。
リーチマイケル
今や、ラグビー日本代表に欠かせない存在。
国籍や出身は関係ない誇り高き日本代表のキャプテンだ!!
今年2019年の日本で開催されるラグビーW杯でも、
日本代表のキャンプテンとして再び出場する。
現在も日本を背負うアツい魂を持った日本ラグビー界最高のラガーマンだ。
前回大会、2015年のラグビーW杯。
史上最高の番狂わせと言われた前回大会。
日本代表が南アフリカを倒した歴史に残る大逆転劇。

日本中が熱狂したことは記憶に新しい。
その闘いを繰り広げる最高の選手たちを支える、
リーチマイケル選手は最高の戦士。
鋼の筋肉の鎧を身にまとう、まさにウォーリアーだ。
そして最高のキャプテン。
今回の2019年のラグビーW杯で再び日本中を熱くする。
今回はそんなラグビー日本代表のリーチマイケル選手の現在やプロフィールやこれまでの活躍をPICKUP!!
リーチマイケルのプロフィール(出身・年齢・国籍)

リーチマイケル選手の出身は、
ニュージーランド生まれ。(2013年までニュージーランド国籍)
1988年10月7日の現在、年齢は30歳。
今回のW杯では年齢的にも全盛期。一番脂が乗っている。これまで経験と体力面が重なり、
円熟期に入ったリーチマイケル選手のパフォーマンスに期待したいところ。
そんなリーチマイケル選手は15歳の時、
出身のニュージランドから交換留学生として日本へ来日。北海道へ。
札幌山の手高校へ入学し、3年間を過ごしたのち、
東海大学体育学部へ入学し、ラグビー部に所属。
大学卒業後、社会人チーム、東芝ブレイブルーパスへ。
同年2013年に出身であるニュージランド国籍から日本国籍へ変更。
そして2015年のラグビー日本代表に出場。
現在はラグビーの国際大会であるスーパーラグビーの
2016年から参加しているチーム、サンウルズに所属でもプレー。
現在、日本で一番有名なラグビー選手の一人。
リーチマイケルの現在
リーチマイケル選手は現在であるが、現在も東芝ブレイブルーパスに所属しており、
なお、選手として以外にも現在は2015年からカフェを経営。
cafe+64という名前でニュージーランドテイストで、ニュージランド料理も食べることができるそうですよー。
もともとリーチマイケル選手がカフェ好き、ずっとカフェをやってみたかったとことで、
現在はラグビー以外にも精力的で意外な一面ですよね。
選手としての特徴・前回大会の活躍ぶり

リーチマイケル選手の特徴だが、ポジションは主にフランカー。
フランカーは攻撃に参加しながら、味方をサポートする。そしてディフェンスにおいて、タックルマンとして大きな役割を担い、攻守の要。
優れた身体能力や運動量が求められるポジション。
最大の持ち味は強烈なタックル。
そのリーチマイケル選手の持ち味であるタックルだが、
前回のW杯では日本が出場した予選4試合で、
リーチマイケル選手が決めたタックル数は52回。
これは予選リーグで最多数。参加した20チームの中で最多を誇る。
リーチマイケル選手のタックルはあらゆる選手にアジャスとできるタックルを使い分けることができ、
相手選手の攻撃の根を積む最高のディフェンスを誇る。

それは日本代表でも堅守の要として、まさにディフェンスの大黒柱。
鎧のような筋肉
リーチマイケル選手は優れた筋肉の鎧を身にまとっている、
フィジカルの強さは日本代表屈指。
しかし、日本に来たばかりの高校時代のリーチマイケル選手は、177センチ、76キロで細身だった体格。
高校時代ラグビーに打ち込む日々の中で、もっと強い身体を手に入れるために、肉体改造に実施。
そして練習後、当時の先生にびっくりドンキーへ連れて行ってもらい、バカ喰い。
そして2年生の時は95kg、3年生の問いには100キロの大台に乗るなど、高校3年間で練習と食事で肉体改造に成功。
現在のような鋼の筋肉をまとう強靭な肉体を手に入れたのだ。

す、すごい身体。なんか、映画300(スリーハンドレッド)に出てそうだよね^^w、周りもやっぱりゴツイ・・・w
そんな鋼の筋肉を誇るリーチマイケル選手。
屈強な外国人を相手と相対する中で体格に勝る日本人選手はアドバンテージがある中、
やはりリーチマイケル選手の存在は絶対的な柱と言えるだろう。
そして現在も日本のキャプテンとして、日本代表の精神的支柱だ。
前回大会から早4年。
30歳となったリーチマイケル選手。
30歳は選手として最高の時。

その存在感は欠かすことできないほど、増していると言ってもいい。
そんな日本を支えるキャプテン、リーチマイケル選手は、
ニュージーランド出身ながら、日本国籍を取得。
現在は日本ラグビー界の支え、発展を貢献したいと願っている。
現在でも多大なる日本ラグビー界へ貢献していると言ってもいい。
2013年に日本国籍を取得

そんなリーチマイケル選手だが今や日本に欠かせない存在であるが、
ニュージーランドで生まれたリーチマイケル選手。
2013年にニュージーランド国籍から日本国籍を変更。
当初日本国籍取得にあたって大いに悩んだ上での決断。
生まれ育った母国のことを考えれば、大きな決断になることは私たちでも同じことであるが、
それだけ覚悟を持って日本人になることを選んだわけだ。
異国の地に15歳で来日し、日本で育ち、
これまで支えてくれた方がへの感謝の気持ちがあったリーチマイケル選手。
青春時代を過ごしてきた日本に対して、敬意を表してくれて、人間的にも模範的で尊敬できる素晴らしい存在。
日本の心を理解している、日本人以上に日本を愛してくれている。
それには日本でラグビーを続け、現在も日本を強くしたいという強い決意と覚悟がある。
強い信念をもつリーチマイケル選手。
そんな選手がラグビー日本代表のキャプテン。
今回の日本で開催されるW杯でもキャプテンして臨むリーチマイケル選手。
日本で開催される今大会でさらなる飛躍の時。
リーチマイケル選手はラグビー強豪国ではない日本のイメージを変えるような活躍をしたいと語っているだけに、
前回日本が見せたスポーツ史上最大の番狂わせを言われた最高の逆転劇。
前回の同様の衝撃を、いやそれ以上の衝撃に期待したいところ。
日本ラグビー念願の決勝トーナメントへ。
円熟を増した日本最高のラガーマン、
そして日本最高のキャプテン、リーチ・マイケル
日本の魂が、日本の精神的支柱が、日本中を熱くする。
見せてくれ。
再び、日本人の不屈の魂を。

神に従うな、己に誓え。
誇り高きキャプテン、リーチマイケルが日本の地で躍動する。
リーチマイケル選手に関するまとめ
いかがでしたでしょうか。
現在、日本を支える最強のキャプテンを目指す、リーチマイケル選手。
今回の2019年の日本で開催されるラグビーW杯。
前回のような日本代表の素晴らしい活躍を期待している。
リーチマイケル選手は日本代表のキャプテンとして、
現在も必要不可欠な存在である。
ニュージーランドから国籍を変更し、
日本人として戦ってくれて、
日本を愛してくれているのはとても嬉しいこと。
ぜひ今大会も日本を引っ張って言ってほしい。
期待しています。
最強の誇り高き日本代表キャプテンだ。
